2009年07月09日

夢遊病者たち 981d(2y8.2m)

 妻が寝た直後、午前二時少し前、娘たちが寝ている和室のドアがガタガタ鳴った。妻が寝返りを打ったときに蹴飛ばすことがよくあるのだが、すぐに引き戸がサッと開いた。見ると娘が仁王立ち。目は開いていないよう。ゆっくりとこちらに歩き出したので「どうしたの?」と声を掛けたが無言。そのまま抱き上げたら、少しだけ指を吸ってすぐに外れ、再び寝入った。いったい何だったのだろう。夢の続きで寝ぼけ、隙間から差す居間からの光に吸い寄せられたのだろうか。
 こういうことは妻でもよくある。あとから私が寝に行くと、ガバッと体を起こしてしばらく私のほうをじっと見て、再び寝る。あるいは起こしてくれと言われていたのでそうすると、ちゃんと受け答えする。どちらも、あとで聞くと少しも覚えていない。娘もよく同じようにうつ伏せの状態から体を完全に起こして寝返りを打つ。夢遊病までそっくりだ。そんなに、何もかも似なくても・・・。
 明けがた寝に行くと、私の場所がまったく無かった。暑くなってからは何も掛けずに寝ている娘(冬でも掛けてないけど)が布団の隅々だけでなく畳の上にまで転がって寝ているが、今朝は妻までが90度開店して真ん中に。娘は動かせるけど妻は無理なので、諦めて畳の上に毛布を敷いて寝た。直後、娘が転がってきて私の脛を枕に熟睡。私の居場所が無い。

 午前中は近所の保育所で遊ぼう会。以前は娘も含めて少しでも集団生活を体験させようと何となく参加している人が多かったそうだが、今回は全員が見学モード。働こうとしている人が増えているのかな。十一月から入れようと今から決めているけど、そのときに空きはあるのだろうか。
 二歳八ヶ月の娘は最年長。一番活発に遊んでいたそうだ。普段から保育所のことを話しているし、最近訪れたばかりで慣れたのかも。他のお母さんの腕にぶら下がって遊んでいたそうだ。給食も見学したが、自分のはないのかと言っていたそうな。他のどの親も食べないことを悩んでいたそうだが、娘だけはその逆。もちろん、赤ちゃんと娘だけがムチムチだ。
 午後は仕事に出かけ、遅く帰ると蒸しケーキを作ったから食べてーと。もう、食べることなら何でも知ってるのね。
タグ:保育所
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2009年07月08日

泣いたり笑ったり 980d(2y8.2m)

20090708.jpg 先月、排便がほぼ三日に一回になった影響か、便の先端部分に血がつくようになっていた。量が多い日もあったが、ほとんどは おむつだからこそ僅かに出血しているのが判る程度。汗をかく機会が増え、便も硬くなりがちなので、今月は成り行きに任さずできるだけ毎日出るように仕向けてきた。朝出てくれるとスムーズなのだが、今の娘のリズムは夕食後。かなり改善してきたけど、痔核になっていると治り難いので、今日ついに病院へ。昨日からそんな話をしていたのを娘は察知していて、行かないと泣きそうになっていた。
 今日を選んだのは、特に悪化したのではなく妻が休暇中だから。車で送って病院に着くまでは大丈夫だったが、診察前はかなり緊張していたそうだ。写真を見ると、確かに眉間にしわが寄っている。診察時は当然のように大泣き。医師は痛がっていないのなら診察とか特にしなくてもという感じだったらしいが、娘は我慢してしまうタイプなので妻は断固診察を希望。妻では手に負えず、看護士二人と医師で押さえつけて触診したそうだ。結果、痔核は無く切れているだけみたい。ほっとした。これ以上悪化させないようにしないと。泣き止ませるためにとスティッカーのシートを渡されたが、1枚ぐらいでは泣き止まず。2枚でもダメ。3枚出されたってもちろん・・・あれッ? 泣き止んだ。なんて現金なんだ。
 ついでに(と言うか、通院の機会を待っていた)、アレルギーの検査もしてもらった。春以降、木の下に入ると鼻水が止まらないことがあったので、何か原因が見つからないかと。こちらも、病院側はあまりしたがらないようでネコとイヌを外してしまったらしいが、なぜだろう。どんな検査や薬でも、娘の医療費は2割負担で980円に固定されていることに関係があるのだろうか。これも、いずれ申請で全額戻ってくるのだが。こちらの結果は一週間後。原因が見つかって欲しい。避けられるから。
 診察のあとは娘の機嫌もすっかり戻り、会計の番号を大声で読み上げたり走り回ったり楽しく過ごしたそうだ。迎えに行くと、今日のことを得意気に説明したり、病院を我が物顔で歩いて案内してくれたりした。診察では必ず泣いちゃうけど、病院と言う場所は嫌いではないようだ。自分の生まれた病院。今は、母親の腹の中にどのように入っていたのかとか、どうやって出てきたとか興味があってしょうがないらしい。
 娘に案内された病院の売店は、二つとも大手チェーンのコンビニになっていた。もちろん、病院ならではの品揃えも残して。妻が入院したときにこうなっていたら良かったのにな。今年五月十四日に開店したそうなので、病院の駐車場で花見して以来訪れていなかったら知る由も無かった。

 昼寝後、再び出発。娘の七五三の衣装を見に、私たちの婚礼衣装も借りたところへ。まず、なぜかブライダルコーナーへ。娘にこういうのを見せ、早く結婚してもらうのもいいかと思って。大量のドレスや打掛に最初は圧倒されていた娘は、まずたくさん飾られていたブーケに興味を持ち欲しいと。だんだん図々しくなり、勝手に靴を脱いで衣装のところへ上がり込む。まず妻と一周。ここにあるドレス、全部着たいんだって。次いで私とも回ると言うので、衣装に触れさせないよう肩車をした。丁度衣裳決めをしていたカップルがいたので、少し会話もしてみたりして。お母さんはどれを着たのかとか、お父さんはとか興味津々。
 次いで娘の衣装。残念ながらレンタルのは(無料だけど)一種類しかなく、今月から始まった展示販売頼み。6点セットが4,620円均一ととても安いのだが、三歳でしか使えないのとっとくのもなぁ。種類は多いが、赤系,ピンク系,水色系,オレンジ系の4つに分かれる。直感的にオレンジと水色を試着させたが、何だが気分が盛り上がっている娘がふざけ過ぎてなかなか着てくれなかった。試した二つは似合っていたが、決められなかった。
 帰りにいつものようにお茶をし、スーパーマーケットにも寄った。いろいろあったけど、充実した一日と言えるかな?

 夕食後うんちが出た(もちろん未だおむつに)ので、そのまま抑えつけて処方された外用薬を。娘は痛いから嫌だと泣き出しそうになったが、スポイト状のケースを肛門にズボッと差し込むと「あれっ?」という顔。痛くなかったらしい。これで治そうねと説明しておいた。

[初物]
・(うどんの漬け汁に入れた)おろし生姜
タグ:通院
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2009年07月07日

When と Who 979d(2y8.2m)

 今日は暑く、昼は妻と娘が子供公園へ出かけた。娘は遊具も動物も好きなのだが、この時期は水遊びとお弁当で手一杯。今回は前回の徹を踏まえて水着持参で。やっぱり、浅い池で腹這いになる。
 同行したのは同い年の男の子二人。二人とも食べないので、食べてさえくれればあとはどうでもいいんだって。でも、食べることは確かに大切。娘とだけ一緒にいると、何でもおいしく食べてくれることのありがたさを忘れがちだ。逆に、抑えるのが大変だけど。
 夕食の娘のリクエストはスパゲッティ。今日はトマトソースたっぷりので、娘はとてもおいしそうに食べる。でも、娘のいいところは、好きなものだけを食べるのではなく、野菜の具沢山味噌汁も、和え物も煮物もちゃんと食べること。食べる順序は、必ず好きなものから。でも、最後まで食べる。

 娘の会話で今一番多いのは、「どこ?」と「誰?」。お友だちはどこにいるのかとか、ばあちゃんはどこかとか、猫ちゃんはどこに帰るのかとか一日中質問している。「家」にこだわりを感じる。また、この料理は誰が作ったかとか、誰が直したかとか、なぜかそういうことを聞きたがる。答えれば「ふーん」で終わるのだが。そのうち、「いつ?」とか「なぜ?」とか言い出すんだろうな。寝る前に三人で七夕の星を見に外に出たが、そのときも夜は猫はどこで寝ているか心配していた。
 寝る前の娘。いつもベラベラ喋って突然寝入るのだが、今日の最後の言葉は「さんまいいると、たのしいね」。三人が三枚になっちゃった。
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2009年07月06日

買い物頼み 978d(2y8.1m)

20090706.jpg 長座布団の上にうつ伏せで寝て力を抜き、マッサージをしてくれと言う娘。もちろん私にもしてくれるが、二歳にしてこのとおり。本格的にやってやると気持ちいいと言うが、ほんと? 確かに、すでにこりそうな感触はあるが。

 昼前後に近所のスーパーマーケットに行ったのに、午後はいつものショッピングモールへ。昼にはドーナツ屋に行った(週の半分以上は行ってないか?)のに、フードコートでも。
 3週間続けて土曜日行っていたので、平日は久しぶり。とても空いている。店は全部営業してるけどこんなので大丈夫? でも、私たちにはとても楽。娘も何の危険も感じないのか、ずっと歩いてくれた。モールは買い物のためと言うより、娘が存分に体力を使ってくれるからいい。
 いつもは買出しで手一杯だが、今日はなるべく娘の時間を取るように。おもちゃもたくさん触らせ、フードコートにも2回訪れた。私の体調が突然大きく崩れたのが残念だったけど。
 いつものように身長を測ると、88.2cmと少ないけど増加中。あと一息。体重は数日前に12.5kgに達し、そこで落ち着いている。
 夕食に初めてウナギを食べさせたら、最初はグニャリとした食感に顔を歪めたが、やはり好きなそうだ。何でも食べられるのも変わりない。

[初物]
・ポン・デ・とうふ(きなこ)
・ウナギの蒲焼
タグ:Haモール
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2009年07月05日

体力負け 977d(2y8.1m)

20090705.jpg いつもなら休日なのだが、今日は妻が朝から夕方まで研修で不在。その準備もあって、通常、炊事に関することは妻が担当する部分が多いが、今日はその他の家事も含めてすべて私担当。梅雨の中休みで、妻がしているように午前中から娘を外に連れ出したかったが、家事だけで参ってしまい出かけず昼食、昼寝に。
 そのままずるずる行ってしまいそうだったが、昼寝から起きた娘に聞くと出かけたいとのこと。思い切って外へ散歩に。最近は妻に任せきりの散歩だが、今の娘はあまり道草せず、私の手を引いて行きたいところへすたすた歩いていく。道路沿いの歩道でも、急激な動きをしないのでガードレールで区切られていれば気も遣わずに済む。
 桜並木に差し掛かると、花の頃に訪れたことをよく覚えていて、「さくら、みーんなみどりになっちゃたね」と。桜とかアジサイとか、主要な花の名前も覚えている。一度だけ吹き寄せられた花びらを両手で掴んで放り上げたことも覚えていて、それを落ち葉でやろうとしたのでやめさせた。エノコログサを摘み、石ころを拾い、花を見たいと言い、それなりに楽しんでいた。ちょうどソバの花が咲いていたので、蕎麦好きの娘のために、これが種になってそれを粉にして蕎麦にすることを教えてやった。
 小さなムラサキの花の前にしゃがみ込み、「このはな、ぜーんぶ、すき」と、写真を撮らされた。好きなものを写真に撮ってもらい、あるいは自分で撮って、あとでPCで眺めることをよく理解しているし好んでいる。
 帰宅後も娘は元気元気。一時間程度の散歩では疲れもしないのか。ビデオを見る以外はおもちゃではあまり遊ばず、専ら私が相手をさせられた。妻が帰宅すると、狭い我が家を全力で駆けて行った。
 トイレの便座カバーが、また娘のおしっこで濡れてしまった。娘のおしっこが前に飛ぶのは分かっているが、いつも妻担当のときにこうなってしまう。洗い替えのために追加で購入しておいたが、これではいくつあっても足りない。要は骨盤の角度、座らせかたの問題だと思うのだが
、男の私より女の妻のほうが解っていそうなものだが。便座がO型だから濡れやすいのかもしれないが、逆にU型だと床が汚れるってこと?

[初物]
・麩菓子
・昆布の味噌漬け
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2009年07月04日

大人びた時間 976d(2y8.1m)

20090704.jpg スイミング教室も三年目に突入。皆勤だったのに、ここにきてやっと練習する気が出てきたよう。今日も筋肉質の太い脚を鍛えるように必死に動かしていたそうだ。でも、「ベビー」として参加できるのも残すところあと4ヶ月。ちょっと遅かったなぁ。
 昼寝のあと、遠〜い美容院へ。もう一ヶ月以上も前から行きたいといわれ続けてきた。伸びた髪が邪魔だというのもあるが、行けばやさしくかまってもらえるし、前回、服や靴、トレーニングパンツなどもらってきてたので、また何かもらえると思っているらしい。
 時間のかかるお客がいて、到着も遅く十七時半。最初に妻が切ったのだが、断続的に待たされて時間が経った。でも、娘はぐずることも一度も無く、何だか妙に場慣れしていて楽しそう。アイスももらえたしね。大声で歌ったり、ペラペラ喋ったり、他のお客には迷惑。
 そのうち、娘より一つ上の美容師の娘さんと遊び始めた。一緒にと言うより、強引に上がりこんでしつこくつきまとった感じ。あちらは娘より背が10cm以上高く、細身ですらっとだいぶ上に見えるのだが、娘は御構い無し。娘としては、いろんなものをもらったということで印象がいいようで、とても積極的。そうできる相手はほとんどいないけど、それでもあんなに人見知りしていた娘がずいぶん変わったものだ。
 娘の番になる頃は、すでに二十時過ぎ。あちらの女の子はお腹が空いたと何度も訴えていたが、未だ娘の口からはこの言葉を聞いたことが無い。知らないだけ? 少し不機嫌になることはあるが、食べ物を見ない限り騒ぐことも無い。前回から突然髪を切られることが平気になったが、今回は自分で椅子によじ登っていた。そして、大人しく切られている。前回よりも時間を掛けてもらったが、少し飽きた表情を見せるものの、我慢できるし造り笑顔するし動きも小さい。何がそうさせるのか・・・そうするべきを理解しているのか、鏡の前が居心地いいのか。七五三を意識し、前髪は横分けでピン留めできる長さ(目が隠れるほど)、後ろは横に合わせる感じ。それでも3〜5cmは切ることになった。伸びるの、本当に速い。髪の量が増え厚くなってきたので、初めてすいてもらった。いい感じ。娘もご満悦。こうして3時間、気遣うことなく娘と過ごせた。二歳児と一緒に過ごした感じがしなかった。
 帰宅が遅くなり、夕食は二一時頃。特に不満も言っていなかった娘だが、夕食は猛烈な勢いで食べた。空いていたのは確かだった。
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2009年07月03日

娘なりの楽しみかた 975d(2y8.0m)

20090703.jpg 近所の保育所の夏祭りに出かけた。その保育所は娘の足でも数分のところ、しかも同じ住宅街にあるので、行き帰りに不安が少ない。空きさえあれば、遠くない将来に娘を通わせようとしているところ。建物がとても古い、規模が小さいなど欠点もあるが、近いことと安全なことに勝るものではない。
 娘と散歩に出かける機会が減ったので、少し新鮮な気持ちで出発。道すがらの住宅の庭には初夏の花が多く、娘の足も停まりがち。保育所の祭りというものに何のイメージも持ていなかったが、近づくと狭い園庭には人がびっしり入っていて、遠くからでも喧騒が聞こえる。滅多に人ごみや都会に出かけることが無くなったので、私も娘も腰が引けた。でも、娘に聞いたら行くと言うので、そのまま突入した。
 受付の時刻に行ったのだが、そこから30分以上は園児の出し物。そういったものには娘は興味を示さないし、私もその親ではないので時間を持て余すかと思った。でも私はいずれ利用するだろう園内を物色し、娘は遊具で遊んだりうさぎやニワトリを眺めたり。園児のほかの来場者は、卒園者と思われる小学生が多数、それに親たち。平日なので園児の母親、そしてその祖父母らしき人たちが圧倒的に多いが、父親もちらほら。私もかなり独特の風貌をしているが、保育所に通う園児の父親(いや母親も)というのもいろんな人がいて、特に私が目立つことも無く。それも私にはプラスのイメージ。元々保育所に通わせることに何の不安も無かったが、ますますクリアになった。古くて泥まみれで、それでいい。
 出し物が終わって出店の時間になり、娘も出番。まず、私も含めた全員がアイスキャンディーをもらった。いつもならスタイやエプロンをするところだが、そんな人は皆無。娘には汚れても目立ちにくいほうの、色の薄いのを手渡した。心配をよそに、初めて食べる吸い出すタイプのアイスを、こぼさず上手に食べていた。手を掛けなければそれなりになるものだ。
 受付でもらったチケットで、一応すべてのアトラクションを回った。

[水ヨーヨー]
 本来は釣るのだが、小さい子は穴開きお玉で掬うだけ。その様子を写真に撮ろうとしたら、お玉を渡された瞬間に一番手前にあったヨーヨーをあっという間に掬ってしまい、撮れなかった。妻は選ぶのに時間が掛かるほうだし、私は早いほうだけどちゃんと吟味するが、娘は即決するタイプなのだろうか。

[じゃんけん]
 じゃんけんできた。あいこになったので、相手をした保育士は次に負けてくれた。子どもは同じのをだすからね。勝ったので、大きいほうの箱から景品を探り出した。

[おやつ釣り]
 クリップのついた釣竿を渡されて・・・でも、釣れるはずもないので、保育士が付けてくれた。おやつの中身はどれも同じだが、内容は充実。食べ物なので娘はとても喜んだ。

[缶釣り]
 これはチケット外。小学生以上向けに用意されていたのだが、どうしてもやるというので。これも、クリップに缶を付けてやった。その竿を振り回していた。

[輪投げ]
 3本渡されて・・・どうするかと思ったら、一本目は遥か上空へ。ちゃんと説明したのに。二本目も同じだったが、三本目はペットボトルの的に掛かった。景品の中から、娘が選んだのは折り紙の手裏剣。しかし、ちゃんと先を折ってある配慮。規模が小さいからできるのかもしれないが、何から何まで手が込み、細かい配慮がなされている。
 チケット制なので一回しかできないが、娘はその後も何度もやりたがり、しまいには10本ぐらい渡されて遊んでいた。

[たなばた]
 短冊を受け取り、絵や字を書いて笹竹に飾る。しかしこれはやらないと完全拒否。なぜかはわからない。でも、保育士においでと声を掛けられるとホイホイと近づき、結局書くことに。薄々気づいていたけど、かなりのお調子者だ。私の顔を描いてくれた。

 出店が終わってまた出し物になるので、帰るためにいったん出たのだが、また「ほいくえんにいく」と戻った。おやつで釣って帰るのに時間がかかった。
 帰宅すると、娘は疲れたようで寝はしないがおとなしくしていた。それより私自身がなぜかかなり疲れていて、娘を差し置いて少し寝てしまった。いつもより早めにこなして早めに寝かせたが、寝るときはさいきんと同じで真っ暗な中ふざけてなかなか寝てくれず。娘のほうが体力あるなぁ。保育所から走って帰ってきたのに。

 久しぶりに左前のボタンが着いたパジャマを着せようとしたら、自分でボタンを掛けると言う。すでに右前ではできているが、左前だと左手でボタンを摘んで穴に通さねばならないので、前回まではできなかった。
 時間はかかったが、手伝いは拒否。いつもは娘のケアが終わってからベビーバスなど洗ったり片付けたりするが、今日は娘がボタンを掛けている最中に。時間は掛かったが、四つすべてできた。やる気と根気はあるなぁ。
タグ:保育所
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2009年07月02日

痣にならず 974d(2y8.0m)

 二週間前、妻が誤ってこぼした熱いコーヒーが娘の腕にかかり、右肘近くの前腕外側に火傷をした。よくあることとは思っていたが、火傷は表面はほとんど傷ついていないのに意外に深く、皮膚の下深いところ、1cm×5mmほどの色素沈着が残った。こういうことはこれから何度も起こることで、その初回になるのだと諦めていた。
 数日前から、その患部に妻の使っている顔のマッサージクリーム(市販されていない)を塗り込み始めた。そうしても痛くないと言うので。すると、効果はすぐに表れた。見るたびに色素沈着は小さくなり、ついに今日、見えなくなった。若いということもあるだろうが、驚くべき回復力。奥に潜んでいた部分が、急に浮き出てきた感じだった。ちなみに、妻も帝王切開のあとにこのクリームを使っていて、傷口の長さがすでに半分以下になっている。ややケロイド体質なので、こちらも驚き。
 ともかく、娘の最初の傷は残らずに済んだ。今は娘の左脚付け根にあるしみと、2つある黒子に塗って実験中。母斑にも効果があるのだろうか?

 今日の言葉。自動販売機の前で選んでいる妻を見て「おかあさん、どのかふぃ(coffee)が、のみたいの?」。
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2009年07月01日

32ヶ月 973d(2y8.0m)

 いつものように外(公園またはお店)で昼食を済ませてきた娘が、いつものように自宅のドアが開くか開かないかのうちに報告の第一声を上げた。「まくー(マクドナルド)にいったら、おみせのひとに、すてぃっかーもらったの」、んー完全な日本語。最初からそうだったが、言葉で悩むことは今後も無いのだろうな。
 トイレはあとうんちだけ、指吸いは寝るときだけになり、超甘えんぼなところ以外は現段階で求めるところは無いな。二歳八ヶ月になり、約束どおり正しい箸の持ちかたを教え始めようか。妻にも。
20090701.png

 ただ、数ヶ月ぶりに訪れたキッズサロンで、妻から離れず遊べなかったそうだ。妊婦から就園・就学前まで参加できるので、娘はもはや最年長グループのはず。なのにねぇ。慎重なところはまったく変わらない。
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2009年06月30日

いろいろ進んだ一ヶ月 972d(2y7.9m)

20090630.jpg 娘に撮ってくれと言われて撮った写真。「ぴゆー」と言いながらなぜかこのポーズ。
 今日は激しくでんぐり返しを繰り返していた。いつものことだが、最初のうちはきれいに回っているのに、だんだん雑になってきて横に倒れだす。私にもやれと言うので模範演技をしたが、一度回っただけで目まで回ってしまう。娘は、何度回ってもそんなことないのだろうな。

 いろんな段階があるのだろうが、二歳七ヶ月というこの一ヶ月間も驚くほど変化が大きかった。表面的にはトイレトレーニングが、そして密かに言語が大きく進んだ一ヶ月だった。
 月初にはおしっこでさえ おまるにできなかったのに、今や起きていれば100%、おまるを超えてトイレでできるようになった。昼寝中にしてしまうことは無いし、寝る前にトイレに行かせればおねしょも防げる。ただ、うんちはまだ発展途上。おまるにさせる前に、できるだけ毎日出して出血しないようにするのが先。もちろん寝ながらすることは一年以上前からあり得ないが、起きていてもこれだけは おむつのお世話になっている。
 言語は・・・気がついたらもう、普通に長文で話している。自分で主語・動詞・修飾詞・副詞などを頭で組み立て、知ってる範囲の単語でなら間違えることも無いようだ。「ちゅめたい」とか「おみじゅ」とか幼児語が残っていると思っていたが、これが単に甘えるために使っていたことが今日判明。実際には、間違って覚えている言葉以外は正確に発音できていた。言葉の進化の過程し私の英語力向上に役立てようと思ったが、時すでに遅し。私は本格的に英語を覚えようとしてもう7年になるが、私の英語力は娘の日本語力に遥か彼方に超えられてしまった。文字は、数字とアルファベットのほとんどが読め、知っている文字を見つけて喜んでいる。仮名はいつ教えようかなぁ。
 以前から花は好きだったが、虫などの生き物も積極的に見せているので興味を持っている。また、なぜか骨とか筋肉とかに興味があるようで、自分や私の体を使って楽しんでいる。
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