2012年01月28日

願い叶わず 1,914d(5y2.9m)

20120128.jpg 私は昨日初めて知ったのでが、妻は5日前から気づいていたそうだ。それは娘の2番目の永久歯。1年以上早すぎなのは左側下顎中切歯だけに留めておいて欲しかったのに、隣の右側中切歯も乳歯の背後に白い影を見せ始めた。まだまだ小さな娘の顎に、大きな歯が次々と生えるスペースなんて無いのだよ。このままだと歯列矯正は必死? 娘はまた21本になると喜んでいるけど。
 最初に生えたほうの永久歯は、乳歯の抜けた穴を埋めるように前方へとかなり移動している。歯肉も盛り上がって支え始めている。変化は大きい。でも、それより先に臼歯を増やして欲しいな。もっといろいろ食べさせたい。
 炬燵が使えなくなったのが原因じゃないだろうけど、私だけでなく妻まで体調を崩している。来月からは日曜日が娘のレッスンで必ず潰れるので、遠出、例えば温泉とか行くのは今週末がチャンスだったのに、どうやら無理そう。去年の今頃もこの繰り返しで、冬期のたびにあちこち列車で温泉に出掛けていたのが途切れ、とどめは大震災だった。今年も同じパターンに嵌ったか? その炬燵。ユニット交換、ホッとカーペットで代替、新規購入とか模索しているけど、ひとまず冷え切った炬燵内部をなんとかしないとテーブルとしても使えないので、手持ちの水タンクに75度のお湯を入れて湯たんぽ代わりに入れてみた。最初はタンクだけ温かかったけど繰り返すうちに蓄熱が進み、4回目にして何とか暖房器具らしくなった。内部がじんわり温かく、本来の炬燵には程遠いけど入っていられる。数Lも入る湯はなかなか冷めない。でも、娘も妻も入ってくれないんだよねぇ。
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2012年01月27日

一歩手前 1,913d(5y2.9m)

20120127.jpg 妻は朝から会議へ出掛け、そのまま教室へ。保育園を休ませた娘を、吸入を受けさせるために病院へ連れて行った。いつもは診察には妻が付き添うのだが、私単独では始めてかも。家事もいつものようにやったので、二人分忙しい朝になった。
 なかなか改善しない症状を抑えるために吸入だけできればよかったのだが、そうもいかないのは承知済み。しかし、小児科はいつも同様混んでいないのに、進捗はいつにも増してなかなか進まない。やっと呼ばれたと思ったら中待合でもずいぶん待たされ、やっと診察。娘はなぜか独りで診察を受けたいと言い出したけど、それは無理な話だよねぇ。まだゼーゼーしますかと訊かれたが、娘の胸に耳を当てても心音がうるさくて分からないと答えておいた。とりあえず、やっと吸入。吸入器の吸い口は熊の顔になっていた。私が小さい頃の吸入器は太目のガラス管だったような・・・。塩味がすると娘は言っていた。これで終わると思いきや、またまたたっぷり待たされて診察。他の患者がいるようでもないのに、中で何やってるんだろ? もう一度胸の音を聞き、僅かに改善しているようだけどやはり喘息の一歩手前と毎度毎度言われていることを。どの医師もそう言うのでそのとおりだろうけど、吸入は治療目的でなく、喘息かどうかを判断するための「実験」だったことが判明。鼻水を吸いすぎて裏に流れても同じような症状になるので、それも原因の一つかもということでアレルギー性鼻炎の薬も追加で処方された。空いてるのに患者がいなくならないように診察のペースを落とし、実験して分からなかったけど薬を追加してみたりして、なんだか患者本位というより医師本位で仕切られているような・・・個人的な感覚だけど。いつもなら1時間もかからないところ、会計までで1時間半もかかった。それから薬ができるのを待つとさらに1時間ぐらいかかりそうだったので、急遽自宅に戻って引換券を置き、妻に移動時に取ってきてもらうようメールした。
 予想以上に時間がかかったので食事を外で摂り、そのまま娘のレッスンへ。私は朝からフル回転で、寝不足もあって常に眠かったけど、娘は昼寝もせずに元気。帰る途中で修理した、今や妻用となったカメラを受け取り、量販店で暖房器具を物色。都心は雪が残っていて日が暮れると一気に寒くなったが、そんな街中を眠いはずの娘は颯爽と駆け抜けた。昼食が遅かったのでちょっとおやつを充実させ、いつもは最寄り駅のそばで夕食だけど今日は帰宅してから。私のほうが体調を崩してしまったみたい。
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2012年01月26日

元気抑えられず 1,912d(5y2.8m)

 娘はときどき、甘えて(甘えるのはいつもだけど)炬燵で寝てあとで布団に連れてってとリクエストする。昨夜もそうで、咳とか辛かろうと許した。そのとき「炬燵のスイッチ入ってる?」と訊かれたので、「そっちが近いんだから自分で確認してよ」と言いつつ私がスイッチを目視で確認。娘はそのまますやすやと寝てしまった。いつもなら熱すぎて脱水症状にならないようにと調節に行くのだが、昨夜はそうせず早めに移動させに行った。抱き上げた娘の体は思ってたよりずっと熱くなく、と言うより少し冷たいぐらいで、不思議に思いながらも寝床へ。その後も娘は静かに寝ていた。ところが自分があとで炬燵で温まろうとしてスイッチを入れたら、ファンが回る音はするのになかなか温まらない。この炬燵は妻が結婚前から使っていたもので少なくとも十数年は経ってて、時々熱くなりすぎるのが問題だった。その逆。暫くしても事態は変わらず、故障と判断。日中は使えていたのでそんなことは想像もせず、娘には寒い思いをさせてしまった。体調が悪化しないといいけど。
 今日の日中になって炬燵の加熱部分を取り外して掃除したり解体してみたりしたが、修理はできず。炬燵は正方形の布団の掛かった正方形のただのテーブルになってしまった。炬燵は場所を取るし掃除の邪魔だなんて言ってた妻も、無くなってありがたみを実感したようだ。我が家は断熱性が高いので、冷えるのは足元だけ。これまで冬でもエアコンの暖房を遣うことはほとんど無く、ちょっと厚着をして足だけ温めていれば済んだ。欠点は炬燵で寝てしまうことぐらい。昨夜から暖房が入りっ放しだが、これで電気代がどうなるか分からない。ただ、足元が温まらないのは確か。娘は炬燵好きだけど、足だけ冷えることは無いので一番影響を受けていないようだ。取り外した加熱部を見せて納得させた。
 昨夜はアレルギーの薬が功を奏したのか静かに寝ていた娘、朝、起きて行ったのは知っていたが、次に目が覚めたときはすでに保育園へ行ったあとだった。昨日の今日だから休ませてもいいのかなと思ったが、起きてからも咳をしていないし、もちろん熱も無かったので休ませる理由が無かったそうだ。保育園の敷地に入ったら急に咳をし始めたそうだが、やっぱり精神的なものが大きいか? 早めに迎えに行ってみると、後日使う手作りの鬼の面を着けて叫びながら娘が走ってきた。でも、担任に訊いてみると咳は多めだったそうだ。元気は元気だが、帰宅後も時々咳き込む。でも大声で喋り放し。何度も安静にしようと提案したのだが、体も口もおとなしくしていられないようだ。改善が今一つだし、明日は午後レッスンに行くし、妻は朝から仕事で保育園や駅への送迎もできないので、休ませて午前中は医師が勧めてくれた吸引に行くことに決めた。すっかり餅好きになった娘は、昼食の主食用に今月一杯なら持って行っていいのであと3回しかチャンスがないと珍しく保育園へ行きたがったが、病院と保育園とレッスン、どれか1つを諦めねばならないと選ばせたら、これも珍しく即答ではなかったが休むことを選んだ。予想どおりだけど。明日は変則パターンだ。
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2012年01月25日

やっぱりダメだった 1,911d(5y2.8m)

20120125.jpg 先に起きた娘と妻は登園の準備をしていたようだが、次に起きたときは行くのを諦めていた。朝のうちに体温が37度を超えると午後には37.5度を超えることが多く、帰宅の判断基準を満たしてしまうから。ならば折角だから病院へとなるのが妻の考えで、それに従って行きつけの病院へ。まぁ、身長も正確に測れるし、いいか。
 明け方、娘は朦朧としながら寝ぼけているのか訳の分からないことを叫んでいたけど、体調の不良がそうさせたのかもしれない。昨日の朝は咳き込んで目が覚め、私は寝ずに相手をしたあと一日手持ちの薬を飲ませていた。診察の結果は、喉の腫れなど無いので風邪ではなくアレルギーか何かで(ただでさえ小さな体の狭い)気道が炎症を起こしているのだと。ゼーゼー音が結構酷く、これで保育園に行かせていたんですかと言われたそうだけど、これは個人的な感覚の違いだと思うけど。ともかく今回は吸入をして、薬も少数派のBパターンで。娘がよくもらってくる痰を出しやすくするのと気道を広げたり痙攣を抑えるのに、アレルギーの薬が含まれているほう。同じような症状でも医師によって風邪に重点を置くかアレルギーに置くかで処方される薬が違ってくるので、どちらが娘に合っているかそろそろ親としても判断できるようになろうと思う。病院は空いていて、調製に時間のかかる小児科の薬でも速かった。
 昼食にはいつものプロテイン入りスペシャルパンケーキを抹茶味にしてやった。正月のお汁粉用に用意してあったこしあんが余っていたのを思い出し、和風に。余った生地でどら焼きを作り、夕方やってきたばぁちゃんと娘のおやつにしてやった。
 娘の症状はずっと安定。熱は計らなかったけど無かったようだし、とても元気に遊んでいて抑えるのが大変なほど。食欲はいつものようにたっぷり。医師が言うほど深刻には見えなかったが・・・症状は1週間続くらしいけど。
 身長は105.8cmと伸びがちょっと鈍化したように見えるけど誤差の範囲か。この時期の子供はほぼ一定のペースで身長が伸びるので、立って測れるようになった二歳後半からのデータをグラフに落とし、ソフトウェアの機能で一次関数としてトレンド線を入れてみたら、49日間、つまり7週間で1cmのペース。f(x)=0.02032x+66.73580。これで今後の身長を予想すると、当面の目標であるとしまえんのほぼすべてのアトラクションを利用できる身長110cmに達するのは今年八月三十日と出た。秋になってからだと思っていたので、ちょっと早まったかな?

[体温]
07:10 37.5度
08:35 37.7度
10:50 37.6度(@病院)
タグ:欠席 通院
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2012年01月24日

7.2度で呼び出し 1,910d(5y2.8m)

 十六時ちょっと前、電話に着信がありメッセージも残っていた。保育園の担任から。娘に元気が無いので体温を測ったら37.2度あって、本人に訊いたら今日の迎えはお父さんだから・・・ということだった。娘が風邪気味でマスクを着けて行ったぐらいなので、本格的に風邪をひいたのなら想定内。でも37.2度で呼び出しって・・・娘は体温が高めなので連絡の基準は37.5度ってことにしてたはずだし、30分もしないうちに迎えに行くことは分かってたはずなのに。年少組のときの担任は中堅+若手という組み合わせで、娘の様子をよく見てもらえてきっと話し合いながらいろいろ判断してくれていたと思う。ところが年中になってからは同じ中堅+ベテランの組み合わせになって、ベテラン独自の基準だけで判断されている気がする。保育士2人に園児たった16人なのだから、もっとと言うか去年のようにきめ細かく対応できるはずなんだが・・・と思うけど、これも一方的な感覚なんだろうな。これがイイという保護者もいるのだろう。まぁ、大したことではないし、相性の問題の範疇なんだろう。
 土曜日から徐々に風邪の症状が出始め、少しずつ悪くなっている感じ。今朝は咳き込んで目が覚めたが、元気に登園できていたと思う。しかし保育園ではいつもは動きが激しいのに、今日はずーっと動かないとは保育士の談。たしかに迎えに行ったときはぼーっと座っていた。帰りは特別に自宅までおんぶ。頭を触ってみたら熱い感じがしたので、ついに風邪ひいたかー、久しぶりに乾燥から開放された今になってなぜ?と思ったが、帰宅して落ち着いてから体温を測ってみたら・・・37度無いじゃないか。その後も少し辛そうにしていたけど、夕食後は完全復活。咳や痰、少しの鼻水はあるけど、元気に遊んでいた。英語の練習は避けたけど、久しぶりにダンスの練習はできた。就寝後も静かに寝続けている。うーん、明日はどうなるのかまったく分からない。今朝のこともあったので手持ちの薬を飲ませているので、このまま収束して欲しいけど、そうは行かないのかな。
 今週末は、土日とも、あるいは日月と出掛けられる最後の週末になる。次は2年後。ちょっと遠出とか温泉とか考えていたけど、こういうこがあるから躊躇する。去年もこんな感じで延び延びになっているうち、大震災ですべてが終わってしまった。

[体温]
17:10 36.99度
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2012年01月23日

新たな居場所になるか? 1,909d(5y2.7m)

20120123.jpg 週末2日間を家族に尽くしたお礼にと妻にランチへと誘われたが、がんばったのは娘も同じだと思って夕食に替えてもらった。それまで、気がついたら我が家の第二のダイニングと化していたレストランが急に無くなって以来、外食はめっきり減っていた。それは決して悪いことではないのだけど、何となく虚しさがあったし何より私達らしくない。他に行ったことがある店は遠かったり居心地が良くなかったりで今一つだったので、今日は思い切って妻以外は初めてのところに行ってみた。妻からの情報で高めとか混んでるとかで、何となく避けていたら行かずに今日まできてしまったのだ。
・・・杞憂だった。高いことなんて無かったし、混雑もしていなかった。妻の情報はまったく外れていたが、最近変わったのかもしれない。店内は新しく、明るく、適用に活気があったのが以前のレストランと違うところ。落ち着かない客層が気に入らなかった行きつけになりそびれた系列店と違い、居心地が良かった。距離も以前のところに比べて僅かに遠いだけで、幹線道路に面していないので信号待ちが少なく時間的にも心理的にも行き易い。新たな我が家のダイニングとなるのに、十分すぎるところだった。あとは他の日に行って混雑しないか見る必要があるが、娘は大そう気に入ってまた来たいと行っていた。料理もデザートも、好みのものだったしね。割引クーポンが無いところが、妻は気に入らないかな?
 エスプレッソマシーンが修理中で、夫婦してコーヒー中毒なので待っているうちに少し遅くなった。今夜は雪の予報が出ているのは分かっていて、やがて外は雪になった。結構激しく降りだしたけど、往来の多い道を通って帰るので路面は大丈夫だと思っていた。外に出た二一時頃にはクルマの上には数cm、駐車場も白くなるほど雪が積もっていたが、予想外だったのは車道上。すでにシャーベット状になり始めていたのだ。うちのクルマは夏タイヤを履いているし、そろそろ買い換えようと考えるほど溝も浅くなってきていたので影響アリ。雪下ろしもせずに乗り込み、急いで帰り始めた。急のつく操作をせず、速度も抑え目に(他のクルマもそうだった)して、跨線橋は冷えやすいので避け、遠回りして踏み切りを通った。雪は視界が悪くなるほど激しく降っていたのだが・・・踏切を越えた辺りから視界が急に良くなり、それは雨に変ったから。自宅に着く頃にはその雨もほぼ上がってしまった。僅か数分間、劇的な変化をしたあとは何も降らなかった。ちょっと振り回されすぎた。娘とちょっとだけ雪合戦した。
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2012年01月22日

今日は娘のために 1,908d(5y2.7m)

20120122.jpg 昨日は妻のために、今日は娘をレッスンに引率するために出掛けた。当初の予報では昨日が曇りで今日が雨だったが、それが逆転したのは娘の晴れ女パワーが発揮されたのか。それはともかく、列車で出掛ける日に、用意はしたけど傘や娘のレインコートを使わずに済んだのはラッキーだった。
娘は二人掛けの席に横向きに座って脚の上にコートと私のバックパックを重ね、これで「こたつ、完成〜」だそうだ。確かに座席はヒーターが効いてかなり温かい。長時間の移動にすっかり慣れ、時間の使いかたが上手くなっている。
 娘の新たなレッスンが来月から始まるのだが、どうやらそれは毎週日曜日で、今受けている隔週日曜日のレッスンと重なる懸念が出てきた。そのことを今日の講師に話してみたら・・・その新たなレッスンに去年から参加した子たちは、やはり重なってしまってこちらには出られなくなったそうだ。予想はしていたが、急遽今日が最後になることがほぼ決定。新たな仲良し女の子三人組ができたばかりなのに、もう会えなくなるのだ。そのうちの1人は引率がいつもと違っておじぃちゃんなので、最後に一緒に帰る目は無くなった。と思っていたら、もう1人のママにお茶に誘われた。仲良くなったのは子供同士も親同士も最近だったので前半は沈黙が多かったけど、後半は切れ目無く談笑。地下鉄駅改札前のカフェだったので、仕舞いには子供たちが構内を駆け回り始めて叱ることに。最後がこれで良かったし、今後も別の場所で会えそう。
 そんな特別なこともあり、娘は昼寝をせずに帰れた。おかげで遅くならずに済んだ。夜は久しぶりに娘の前髪を切ってやった。前回が美容院だったので、髪が揃っていて切り易かった。今回はちょっと短めに眉の高さに。1.5〜2cmも切ってとてもすっきりしたし、今までで一番上手くいった。回数を重ねたからかな?
タグ:鉄道 ckt 髪切
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2012年01月21日

四半世紀を楽しむ 1,907d(5y2.7m)

20120121.jpg 妻の出張に引っ掛けて家族でドライブも楽しむのって何回目だろう。それが沿線火災で最寄り駅を通る路線が半日運休してしまい、「雪が積もったら電車で行ってねー」なんて暢気なことを言ってられなくなった。建設中の高速道路が開通すれば1時間もかからないところなのに、幹線道路を避けるようGoogleで検索したら2時間49分と出た。遠くも無いのに、首都圏の放射状の道路を阿弥陀籤のように横断しようとするとこうなる。ともかく早めに出発したが、混雑しているところは予想以上で、外もずーっと雨で運転は楽しくない。でも、娘は楽しそう。いつもは寝ている妻も、今回はまったく初めて通るところばかりなのでベースノートと首っ引き。混雑している目的地手前のショッピングモールで何とか昼食して、走行時間2時間13分で無事に妻を送り届けた。2時間は切れると思ってたのだが。
 行ったところはつくば。こんなことも無ければ決して行く機会の無いところ。私がまだサラリーマンをしていて新入社員の頃、ここにある国家施設の大規模コンピューターシステムの立ち上げをしていた。つくば博の準備期間から開催中、そしてそのあとまで、とにかく宿泊場所の確保に四苦八苦しながら、週に一度自宅に帰られる程度でずっと滞在していた思い出の場所なのだ。行ってみれば街の範囲が広がってるし施設や住宅は爆発的に増えているのだが、街のつくりが最初から計画的で今もそのままなので、時間が経っている割には基本的に変ってなくて懐かしかった。クルマを走らせ始めてすぐ、よく利用していたホテルを発見。名前もそのままで、よくぞ残っててくれたなーとちょっと感激。ただ、そこから歩いてすぐのレストランは最近別の店に変ったようだ。そこで朝食を摂り、タクシーで顧客先に向かうのが日課だった。
 そしてその昔の顧客先へ。広い敷地の外から眺めてみると、当時私たちが詰めていた建物はそのまま。そのまわりには見たことが新しい建物が林立していた。それが四半世紀。見ているうちにちょっと中に入ってみたくなったが、面会する相手も理由も無い。ところが入り口の警備室に事情を話したら、いいんじゃないですかということになり、クルマを中に停めさせてもらった。特別な配慮だろうから、施設名は書けない。ともかく、四半世紀ぶりに、妻がまだ中学生だった頃以来なのに、娘の手を引いて再び敷地内を歩くことができるとは考えもしなかった。懐かしい建物はそのままでとても古くボロボロだったが、懐かしさで一杯。間取りは忘れてしまったので、中に入って確かめたくなった。当時、窓口をしていた研究者もまだ残っているはずだけど、私は新人だったから覚えてないだろうなぁ。
 妻の仕事先のそばのモールに移動し、お茶でもしながら待つ予定だった。ところがここは二階建てにもかかわらず屋外型で、通路は外。店に入れば済むのだが、外に面しているのでお客はみんな厚着をしていて買い物をしている。そして決定的なこと、すべての箇所で撮影禁止なのだ。娘と思い出作りしているわけではないけれど、寒さもあって完全に嫌になった。すぐさまそこをあとにし、ちょっと遠いけど昼食を摂ったモールへ戻った。大混雑。なんという活気! どの店もお客で溢れ、お茶をする場所を見つけるのも大変。モールは確かに狭めだし、この地区にはこういうところが少ないのかもしれない。しかしつくばという街全体からも、最近の日本とは違う活気を感じる。やっと席を見つけたのは端のほうにあったハワイアンカフェ。とてもゆっくり、娘とお茶をした。娘はこういうところで騒ぐことなく、長時間滞在するのがとても上手だ。
 妻と合流したのはかなり遅め。つくばで夕食を摂ってから帰るのがいい時間帯だったが、雨が凍り始めたのかクルマに当たる音が痛そう。冬用タイヤではないので、夕食は自宅近くに戻ってから、間はお菓子などで繋ごうと宣言。初めての道で、強い雨と光る路面で走りにくい。同じ道を戻っているのに視界が悪いし勘も働かず、2度も道を間違えた。また雨に混じる雪の量が一時とても増えて、もしかしたら帰れないんじゃないかと思ったほど。寒さでタイヤのグリップ力も落ちていたようで、大してアクセルを踏んでないのにスタート時に2度も空転させてしまった。雨雲の動きに逆らっていたこともあるだろうけど、自宅に近づくにしたがって雨雪は弱まり、やがて雨だけになった。レストランではなく、自宅に近いショッピングモールに立ち寄って夕食。娘と私は今日3ヶ所目のモール。帰路では渋滞したところも混雑も無かったのに、走り難さと間違いによる引き返しや迂回があって2時間16分かかった。がんばって走ったのにな。無事に帰ってこれてよかった。
 娘は乳首ではなくかわいい呼びかただと思っていたらしく、なかなか「ちくび」というのが受け入れられないらしい。「おっぱいのぽちっとしてるの、乳首って本当? じゃあ知らない人に訊いてもいいの? おなかボーンと出して、これ何ですか?って」と言ってた。おもしろい。
 久しぶりに咳をしだした。なぜ? 湿度が上がってきたというのに。不思議だなぁ。
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2012年01月20日

フル出場 1,906d(5y2.6m)

 待ちに待った雨は昨夜から降り始め、午前二時頃からは霙混じりになった。娘が楽しみにしていた雪は明け方にはクルマの上に積もるほどだったが、地面には積もらず。登園時も雪降りで、子供たちは雪を求めて外で遊んだそうだ。結局積雪はゼロで大人には良かったし、埃っぽさから一時的だろうけど抜け出せた。部屋の中の湿度は大して上がってないけど。
 今週は月曜日に歯医者へ行くためほんの少しだけ早く帰ったけど、他の日は定刻の十六時半頃まで保育園にいた娘。何らかの用事が少しずつ入ったり、通院したりでこれだけ完全な一週間は本当に久しぶり。前回がいつだったか思い出せない。用事の都合もあるけど、冬期に入ると娘の体調が安定するのは去年と同じ。普通、逆だと思うのだけどな。
 睡眠もとても安定していて、二二時すぎに寝れば、寝言は多いけど朝七時すぎまでぐっすり。こちらは、暑くなくて寝返りが少なく、布団にもぐり込んでいるのがいいのかも。それに、娘の完全な健康も寄与している。娘の小さな体では気道も狭く、風邪が治っても、あるいはそもそもひいてなくても、気道が少しでも腫れていたり痰が滲み出たりするだけで大きな鼾をかいたり、息苦しかったり咳き込んだり、少なくとも不快感が強めに出る。すると魘されたり寝返りが増えたりするらしいのだ。それがまったく無い状態が、昨年末から続いている。こんなに乾燥しているのに。
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2012年01月19日

ダイエット 1,905d(5y2.6m)

 保育園に娘を迎えに行くと、かなり高速の走り縄跳びで園庭をぐるぐる回っていた。補助の保育士の話では、夕方からはずっと走ったり縄跳びしたりしてダイエットに励み、もう体も細くなりお尻もちっちゃくなったかもということだ。ダイエットの意味を理解しているのはいいけど・・・時々思いつきじゃあお母さんと同じだよ。それにしても娘、毎日こんなに寒くてこんなに乾燥しているのに、ずっと元気。夏のほうが風邪をひきやすいってのは何でだろう。アレルギーが影響しているのかな?
 抜歯のあとに娘を甘やかしたとき、肩車を長時間やってから腰が痛い。もう、あの体重を持ち上げて遊んでやるのは無理か・・・と思って保育園に行くと、さらに重い女の子たちに持ち上げろ打の逆さまにしろだのぐるぐる?だの、体が回復する間が無い。この歳でも鍛えておけってことかな?
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